指導で役に立ったコレクティブエクササイズ_PCPアカデミー卒業生の声③

2021/09/29

PCP養成スクールアルムナイ事務局の橋本里美です。
このスクールの卒業生で、現在ピラティス・ヨガインストラクターとしても活動をしています。

ヨガポーズ_1

【指導で役に立ったコレクティブエクササイズ_PCPアカデミー卒業生の声】

ヨガ:「コブラ」「アップドッグ」

ポーズ改善

本日は
[グループエクササイズ:ヨガクラス]のレッスン中で
口頭での指導が
ポーズ改善につながった例を紹介します。
【問題】
●太陽礼拝の必須ポーズである「コブラ」。
クラスでこのポーズをとるたびに、
両肩が上がり、

ポーズの効果が得られていないのが予測できました。

ポーズをとること以外に、どう体を使っていないか理解ができていないことが
理由だと考えました。

インストラクターから、明確でわかりやすい説明を加える必要性を感じました。

【見識】
●両掌で床を押して、上半身をあげることがメインになっている。
→ショルダーパッキングができていない。
(ショルダーパッキング:肩甲骨の内転・下制)
→そのため、これらのポーズで効果が得られる
①肩こり解消:肩甲骨が動かせて痛いため、肩まわりの緊張はほぐれない。
②姿勢改善:本来、背筋を強化できるが、肩があがったままでは強化しにくい。
③リラックス:胸が開くことで呼吸が深まるポーズだが
胸を開くことができなくなっている。
【クラス中のご提案】
●コレクティブエクササイズ
コブラ(フロア)
→ショルダーパッキングをメインに説明と実践。
名称は一緒ですが、
コレクティブエクササイズでは、どこの部位をどうすることで、どのように動作の修正をするのか明確に伝えます。。
【修正の利点】
ヨガのポーズで、ショルダーパッキングを要するポーズが沢山でてきます。
ショルダーパッキングができるようになるだけで、
受講者の体の効果は断然あがります。
大切な点を見落とさないように、
インストラクターとしてはキューイングを工夫していきたいと思います。
ほとんどのスタジオでアジャストが禁止されていると思いますので
わかりやすく明確なバーバルキューの研究は
永遠に続きます。
———————————–
以前は、
「肩を引き下げてください。」と繰り返しお伝えすることしかできませんでした。
今では【コレクティブエクササイズ】も取り入れる等になり、
お客様に早く効果を出すことができるようになりました。
▷コレクティブエクササイズとは
クライアントの体のクセや機能不全を改善して正しい使い方に導くための運動のこと
参照:PCPブログ(2020.4.5)
これからもヨガ・ピラティス・グループエクササイズの指導現場で
PCPアカデミーで学んだことで指導に役立った事例をお届けしていきます。
パーソナルトレーナーの知識が身につくと
動きを解析していくのは楽しいです。
より一層、効果のでるようにお役立ちしていきたいです。
💡 PCPアカデミーでは、
ケーススタディを授業に多く取り入れています。
そのため、知識だけでなく、分析する力を養うことができます。
💡現場指導で「お客様からの質問に答えられない」「インストラクターの収入に不安がある」「空き時間を有効活用したい」このような悩みはありませんか?

▶︎すでに現場活動をスタートし将来に不安があるトレーナーは
@onemasta2021

▶︎授業内容を知りたい。動画プレゼントは
@pcpacademy_trainerschool