Q1.PCPを知ったきっかけと入社した経緯を教えてください。

私がPCPに入社するに至ったきっかけは、パフォーマンスアップで日本を元気にしたいという想いに共感したからです。約20年前、アジア人ではじめてアスリートパフォーマンス(現EXOS)にインターンシップ参加された吉田トレーナーの活躍を知り、刺激を受け、この仕事に憧れを抱きました。また、前職で代表の吉田さんと協業企画をしていたこともあり、そのご縁とPCPの未来を一緒に創っていきたいとの想いから入社を決めました。

Q2.普段の担当業務を教えてください

私はPCPで、パフォーマンスコーチとして現場の最前線に立ち、クライアントのパフォーマンスアップを支援する仕事に携わっています。また、委託運営施設事業部の責任者として、現場のチームマネジメントや顧客との折衝を行っています。本社では、人事・経理・法務・システム管理・労務などの管理業務サポートを担当し、事業の円滑な運営に努めています。さらに、事業推進に関するサポートにも力を注いでいます。全ての業務において、PCPの仲間やお客様の声に耳を傾け、高いクオリティのサービスを提供することを心掛けています。

山口広晃

Q3.その業務のやりがいはなんですか?

PCPでの業務には、多くのやりがいがあります。まずは、アスリートやクライアントが身体が変わり、元気になり、夢を叶え、笑顔になる姿を見ることが挙げられます。自分自身の可能性を信じ、達成感を感じ、喜びを分かち合う瞬間は、私にとっても非常に嬉しい瞬間です。

そして、若いパフォーマンスコーチ達の活躍や成長を見守ることも、大きなやりがい・喜びの一つです。彼らが専門職としての地位を確立し、社会人として、人としても成長していく姿を見届けることは、私自身にとっても大きな刺激となります。共に成長し、良い成果を出し合うことで、仕事がより意義深くなると感じています。

Q4.未来のメンバーへ一言お願いします。

山口広晃

未来のPCPパフォーマンスコーチの皆さんへ、私からひとことお願いしたいと思います。私たちは日本をリードするパフォーマンスコーチング企業として、常にチャレンジし続け、成長し続けなければなりません。そのためには、皆さんが自分自身を信じ、自己成長に努めることが大切です。また、共に仕事をする仲間との信頼関係を築き、協力し合うことで、より良い結果を生み出せると思います。一緒にがんばりましょう!!