美しい姿勢の作り方②

皆様こんにちは。

本日は、「美しい姿勢の作り方②」

前回の記事↓の続きになります!

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では、美しい姿勢を作る為に、実際にどの様なトレーニングを選択しているのか?

その選択するまでに至った一部の過程をご紹介です。

ヒントである「重力に抵抗」している時、筋の収縮様式はいかほどですか?

私達トレーナーは、学校(専門・大学)や資格試験の際に必ずと言っていいほど習う事項の中に、筋の収縮様式があります。

・等尺性筋収縮

・伸張性筋収縮

・収縮性筋収縮

・・・と、代表的な3つ。

(※それぞれの内容は割愛させて頂きます。)

それぞれがどんなものか?というのは、机上、学問の中で教科書的に学習するものです。

「筋トレ」と聞いて、想像したり、本を読んだりす時に、より多く目にする鍛え方は、その中の収縮性筋収縮です。

そして、姿勢を正す為に、腹筋・背筋をやろう!!と思った際に思い浮かぶ種目として、

例①)クランチ腹筋→背中を丸めて、腹筋の収縮性筋収縮を起こすトレーニング

例②)フロア背筋→背中を反らせて、背筋の収縮性筋収縮を起こすトレーニング

 

ここで、思考を巡らせていくと「ん?」となる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

冒頭の「美しい姿勢」と「重力に抵抗」です。

果たして、どのような筋収縮が起こっているのでしょうか?

大きなイメージとして、

・姿勢を正す(重力に抗っている最中)は伸張性筋収縮

・良い姿勢をキープする際は等尺性筋収縮

⇒ここで例①②のトレーニングが、本当の意味で最適で、効率良く、効果の高いトレーニングになるかどうかを考えます。。。

現状、私たちの中で出ている答えとしては、例①②ではなく、重力に抗った中でのトレーニングに負荷を掛けていく事を念頭に、様々な角度から、必要なスイッチを入れていくトレーニングを選択しております。

 

 

 

 

最高に思考が明確であり、常に整理された情報処理ができているトレーナーであれば、当たり前に実施している上記の思考。

トレーナーの勉強(解剖学?生理学?運動力学?種目配列?沢山の種目や効かせ方を覚える?)は沢山ありますが、様々な分野の情報を明確に整理して、現場で活かす事が出来ているトレーナーはいかほどでしょうか?

PCPでは全てのトレーナーにその様な時間をしっかりと確保して貰い、全員で学びの場を設け続けております。