日本人の平均睡眠時間が世界で最も短い?その実態と影響

2024/11/14

こんにちは!

中目黒店の笹川です。

 

日本人の睡眠時間が世界でトップクラスに短いということを知っていましたか?

 

OECD(経済協力開発機構)の加盟している33カ国の中で睡眠時間はダントツの最下位です。

平均睡眠時間は7.2時間。

最も睡眠時間が長い南アフリカより2時間近くも睡眠時間が短いという現状があります。

 

そして睡眠時間の短さは経済的にも大きな損失につながります。

 

日本では年間約15兆円もの損失があると言われています。

これだけ睡眠不足の弊害は大きいんです。

 

今睡眠時間が短いという方はもしかすると

・日中眠くなる

・仕事に集中できない

・メンタルがきつい

などで悩んでいるかもしれません。

 

PCPパーソナルジムではトレーニングだけでなく、睡眠サポートも行っています。

このようにデバイスを使い睡眠の質を可視化しています。

実際に見ると睡眠時間が短い、息が止まっている、深い睡眠が取れていないなど今まで気づけなかったことが気づけるようになります。

 

ここから先が重要です。

 

睡眠の質を可視化できても具体的に何をすれば改善されるのか。

ここをお客様の生活習慣に合わせて実践できる改善策をPCPジムではご提案しています。

 

寝つきが悪い、途中で起きてしまう。寝ている時に息が止まっているなどこれらの問題は睡眠で悩んでいる方にとっても多いです。

 

PCPジムではこれらの改善方法をトレーニングだけでなく、睡眠でもサポートしています。

 

ご自身の体をトレーニングと睡眠から変えていきたいという方は是非一度体験トレーニングにお越しください。

 

お申し込みはこちらから。

https://pcp-japan.co.jp/gym/lp/#contact

 

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