土台をしっかりさせると
体の動きがラクになる。
経営も同じです。

PCP
代表取締役

吉田 輝幸

PCP出張パーソナル指導ご利用

株式会社
サイバーエージェント
代表取締役社長

藤田 晋

経営者になると歩かなくなる

吉田 藤田さんは2014年からPCPの出張パーソナルトレーニングを始められ、いまでは月に8回ほどご利用いただいています。いつもありがとうございます。

藤田 そうですね。おかげで腰痛もなくなり、体調もよくなりました。

吉田 それは良かったです。PCPにいらっしゃる前の体の状態について、お聞かせいただけますか。

藤田 腰が痛くなるとマッサージをしてもらっていたのですが、そのまま腹筋や胸筋のトレーニングをしていると、また腰が痛くなってきてマッサージをするといったことを繰り返していましたね。

吉田 藤田さんのボディを最初にチェックしたときに、座っている時間が長いためか、お尻の筋肉がずいぶん弱まっているなと思いました。

藤田 経営者になると座っている時間が長くなり、どうしても歩く機会が少なくなるのです。会議や打合せがあっても、社員の皆さんが気を使ってこちらに来てくれるので、ますます歩かなくなるんです。

吉田 歩く機会が少なくなると、想像以上に足腰が弱ってしまい、歩きたくても歩けない状況に陥ってしまいます。本来、人間の筋肉や内臓は体を動かすために作られていて、体を動かさないと内科的、外科的疾患が起きやすくなります。だから、ウォーキングのような有酸素運動も必要ですし、筋力トレーニングもできるだけしたほうがいいわけです。

お尻が副社長ならお腹は社長

藤田 実は、過去何度もジムに通って、筋トレをしてきましたが効果は上がりませんでした。吉田さんと出会って、お尻の筋肉が大事なんだと教えてもらって、最初は何を言ってるのか分からなかったけれども(笑)、体の筋肉を「会社組織」に喩えて教えてもらってなるほどと思いました。

吉田 地面を歩く力の起点となっているのがお尻の筋肉です。これが副社長なら腹筋は社長で、肩甲骨は常務取締役というお話でしたね。
藤田さんは普段歩けていない、だからお尻の筋肉に力が入らず、腹筋も使えていませんでした。人間の土台となる筋肉が使われていない状態で、他の部分を鍛えようとするとケガをしたり、肩こりや腰痛になりやすくなります。社長であるお腹と副社長のお尻をしっかりさせると、腕や足への負担は少なくなって鍛えやすくなります。

藤田 うちの社員から「毎日会食があってお酒をよく飲んでいるのに、どうやって体型を維持しているんですか?」とよく聞かれるんですよ。同じように飲食している人から見ると、私の体型を不思議に思うのかもしれません。

吉田 ビジネスの第一線で活躍する経営者に、食事やお酒の制限を施すのは無理だと思っていて、そうした状況でどのように工夫すべきかをアドバイスさせていただきましたが、何より多忙の中でトレーニングを続けていらっしゃることが素晴らしいです。継続は力なりです。

藤田 弊社はエンジニアが多く、座って作業している時間が長いので、みんな体のことは関心が高いと思うんですよね。

吉田 社員の皆さんにも、私が指導している「アベマ体操」をぜひ業務中に実践いただければと思います。1日3分のトレーニングで肩こりと腰痛が解消できます。

大物を釣れる
タフな体をつくる

藤田 私がPCPのトレーニングを続けられる理由は、体調維持が目的だからかもしれません。すごく筋肉をつけたいとか、痩せたいといった願望はなく、健康を保ち続けることが大事だと思っています。
体調が悪いと、健康的な発想やポジティブな思考ができなくなってしまう。体の調子が経営判断に影響を及ぼすのは確実です。だからといって炭水化物抜きダイエットで痩せたり、ベンチプレスで100キロに挑戦することはあまり関係ない。経営は長期戦なので、短期的に効果を上げるものよりも、長く続けられるものを選択するのが正解だと思っています。

吉田 目標を持つのは良いことですけれども、そこにこだわりすぎて、逆に健康を害する人がいるので気をつけないといけませんね。
ところで藤田さんは釣りやゴルフが趣味ですよね。

藤田 そう。実は今度、釣りを目的にニュージーランドへ行くんですよ。現地では大きな獲物が釣れるそうなので、体を鍛えなければと思っています。連続して大物を釣り上げられる筋肉がほしい。なんとかなりますか(笑)。

吉田 PCPはそうした個別の指導も得意です。マグロを釣り上げるイメージでトレーニングしたり、ゴルフなら、肩甲骨をやわらかくして回転しやすい体にしたり。それに、藤田さんには、有酸素運動と無酸素運動を組み合わせた「3ACTスライド」というPCPのオリジナルプログラムも体験いただいていますね。これからも最大限サポートさせていただきますのでよろしくお願いします。
本日はまことにありがとうございました。

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