世界で戦うための体づくり。
そばにいてくれるトレーナーは
頼もしい存在です。

PCPアスリート指導ご利用

プロテニスプレーヤー

穂積 絵莉 選手

1994年生まれ、神奈川県平塚市出身。2018年はジャパン女子オープンで優勝。日本人女子初となる日本人同士のペアでのグランドスラム決勝進出者。

PCP
代表取締役

吉田 輝幸

選手のフィジカル・
レベルが上がっている

吉田 おつかれさまです。今日もテニスの練習後にPCPに来ていただいたのですね。

穂積 はい、練習の状況を動画で撮ってきたので後で見てください。

吉田 そうですね。打ち方を見させてもらって、それからコーチの意見も聞いてトレーニングのメニューに活かします。
ところで、穂積さんはご自身の体やプレーにどのような意識をもってトレーニングをしているのですか?

穂積 テニスは試合時間が長いときは3時間も続くので、とにかく戦うための体力が必要です。パワーに自信があるし、アグレッシブなプレースタイルなんですけど、しっかり長いラリーにも耐えられるようにしたいし、ディフェンスからオフェンスへの切り替えをもっとクイックにしたいと想っているんですね。いま、テニス界は技術はもちろん、フィジカルのレベルがどんどん上がってきていて、外国人プレーヤーに負けないよう、もっとパワーをつけたいです。

吉田 そうなんですか。ちょうど1年前、最初にPCPに来た時に、うちの女性トレーナーが「体の使うべきところがうまく使われていなくて、もったいないなぁ」と言ってました。

穂積 日本人としては、体格はいいほうだし、パワーで負けることはなかったので、「体を使えていない」と聞いてショックでした。コーチからも体の使い方を指摘されていたし、自分でも相当意識していたのですが、PCPのトレーニングを受け続けていくと、やっぱり使えていないなとわかりました。

3週間、試合を勝ち抜く体力を
維持・向上

吉田 PCPに来てさまざまな角度から体をチェックして、筋トレやストレッチなど段階的にトレーニングをやってきましたね。コーチにも一緒にトレーニングの様子を見ていただいて、トレーナーの視点とコーチの視点で多角的にアプローチしていきました。まさに「チーム穂積」として一丸になって取り組んできたことで、私たちにも、穂積さんの活躍を支えてきたという実感があります。

穂積 本当に助かっています。自分一人ではなく全員で話し合って、認識を同じにして課題に取り組まないと、世界大会を勝ち抜くのは難しいのです。

吉田 テニスには他の競技にはない独自の特性というものがあります。野球やサッカーと違ってオフの期間が短いし、試合をしながらフィジカルアップしていかないといけません。それに、穂積さんなりのテーマや課題があるので、たとえ同じテニスプレーヤーでもやることは全然変わってきます。

穂積 グランドスラムなどで勝ち続けると3週間ぐらいかかってしまうんですね。これを戦い抜く体力が必要になりますから、試合期間中にトレーニングを組み込んで、しっかりフィジカルアップしていく。そうすることで上位をねらえるのだと思います。

吉田 実は、試合をしながら、フィジカルアップするのは難しいのですが、そこがトレーナーの腕の見せ所なんですよ。経験値がものを言います。

穂積 遠征先にもトレーナーさんに来ていただいているので、頼りにしています。自分一人でメニューをもらってトレーニングするよりも効果が違う。ちょっと体に刺激を入れてもらうだけで感覚が変わってきます。

考えて、理解してやるから
効果が違う

吉田 PCPは「パフォーマンスアップで日本を元気にしたい」ことからいろいろな事業活動をしているのですが、穂積さんはアスリートだけでなく、一般の人や子どものうちからトレーニングをすることをどう思いますか?

穂積 アスリートには絶対必要ですよね。子どもたちにしても、正しいトレーニングを小さい頃から受けるべきです。トレーニングを受ける前に、なぜそれをするのか、どういう目的なのかをしっかり理解することがすごく重要だと思います。先生やコーチから言われたからしかたなくやる人と、ちゃんと意図を理解してやる人では効果が全然違う。パーソナルトレーニングなら話し合いができますし、やった分だけ結果が出るので、楽しくできます。

吉田 アスリートの中でも、トレーナーが言った指導だから、よく分からないけどやるかっていう意識の人もいます。

穂積 ちゃんと意味を考えながらやるから楽しめるのだと思います。辛いこともたくさんあるけど(笑)。

吉田 僕らがトレーニングにおいていちばん大事にしているのは「一緒につくりあげる」こと。穂積さんは意味を理解してくれているのでとても効果が出やすいです。これからもトレーニングのお手伝いをさせてください。今日はありがとうございました。

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